今年の「十勝24時間レース」は凄いですヨ! [次戦レース予告]

毎年恒例の夏の祭典 「第14回十勝24時間レース」 がいよいよ、
7月14日(土)~16日(祝)に北海道の帯広で開催されます。
今年は何と、24hレースの本場であるヨーロッパのチームが
襲来する上に、エコカーが3台も参戦する。
しかもこのエコカー達がまた、ナメてかかると痛い目に合うこと
確実のポテンシャルを秘めている、ツワモノ揃いなのです!

先ずはディーゼル代表の 「レッドキャメル・レーシングチーム」
の「セアト・レオン2.0Tdi」。
ヨーロッパで主力となっているディーゼルエンジンを搭載した
レーシングマシン。最高出力は220馬力だが、その分厚いトルク
と低燃費が長距離レースに適している事は、ルマン24hで活躍
する アウディ や プジョー のディーゼルマシン達が証明済み。

次に、植物資源から産み出されるバイオマスエタノールを混ぜた
ガソリンを使用する北海道の地元チーム「SKスポーツ」インテグラ。
プロジェクトメンバーでもある「財団法人十勝圏振興機構」の協力に
より、同機構が研究を進めている地元産ビート(砂糖大根)や小麦
から生成したバイオエタノールを3%混合させた燃料(E3)を使用。
市販のガソリン車用エンジンが殆どそのまま利用できる為、我々
一般市民にとって最も身近な仕組みのエコカーだ。

そして最後が、SUPER GTに参戦していたスープラをベースにした
TOYOTA TEAM SARDの「DENSO SARD SUPRA HV-R」。
トヨタ自動車がサポートする、レース専用のハイブリット機構を搭載
しており、圧倒的に有利なシャシー性能に加えて最大出力:480ps
以上、最大トルク:52kg・m以上の4,480ccエンジンと、10kWの
フロントモーター(×2機) + 150kWのリアモーター(×1機)を
積むという超ハイパワー仕様。
S耐のレギュラーエントリーに、こんなに凄いエコカー達が加わっての
24時間の大混戦。 コレで面白くない訳がない!
So-netは今年も、走行シーンからインタビューまで、沢山のレポート
映像を現地から速報でお届けします。 お楽しみに!





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